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CSRフラッシュ
「SDGsコーポレートコミュニケーション支援サービス」を開始へ
SDGs(持続可能な開発目標)など社会課題に関心の高い学生を対象に、企業の取り組みなどを発信する「DNP SDGsコーポレートコミュニケーション支援サービス」がスタートした。
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“飢えと気候変動”の切っても切れない関係?!
台風やハリケーン、熱波と寒波……自然災害が各地で猛威を振るっています。このほど世界で活動を続ける団体から「食糧問題と気候変動」に関する2つの報告書が届きました。
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海の自由研究フェス2018が開催
7月21日・22日の両日、東京・渋谷でNPO法人greenbird(グリーンバード)と日本財団などによる「海の自由研究フェス2018」が開催。2日間で600名近い親子連れが参加しました
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手づくりいかだで多摩川を疾走
2018年7月、東京・多摩川で涼味満点の手づくりいかだレースが開催。今年は多摩川流域自治体など19の地域から86のチームがエントリーし、タイムなどを競いました。
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地域の民話を手づくりの絵本に
東京・稲城市に伝わる民話を手づくり絵本にした大西邦子さん。メリーウィドウ(陽気な未亡人)と銘打った絵本は、地元小学校の読み聞かせ授業に使われています。
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各国の大使館員が日本を語る
駐日大使館員17カ国20人による日本語スピーチコンテストが今年も開催された。思い思いの演題で聴衆を沸かしてくれた受賞者6人のスピーチを届けよう。
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AV出演強要やJKビジネス被害から若者を守れ!
AV出演強要・「JKビジネス」等被害防止に向けて、渋谷駅周辺で地域の商店街・商工団体なども巻き込んだ啓発街頭キャンペーンが行われた。
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サイクリング・フォー・チャリティで子供たちの教育支援資金を!
東京-北海道・知床まで40,000キロ(地球一周)にチームでチャレンジし、寄付金1,000万円の達成を目指すサイクリング・フォー・チャリティのキックオフがこのほど都内で行われた。
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“やる気や意欲”はこうすれば高まる
東京で開催された「アメリカン・エキスプレス・リーダーシップ・アカデミー」。多彩な研修プログラムから“やる気や意欲”をいかに引き出すかをテーマにした田中康之さんの講義の一部を紹介する。
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エネルギー100年の計~地産地消で地域おこしを!
日本で喫緊の課題が地方経済の復興・再生だ。昨年末の「エコプロダクツ2017」では、再生エネルギーで地域おこしができないかという試みのもと、有識者3人によるパネル討論会が行われた。
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激動の昭和をつづった青春史『カタツムリの記』を出版
旧満州国の官吏となった父とともに大陸に渡り、戦況の悪化で祖国に引き揚げて体験した青春時代の思い出をつづった『カタツムリの記』がこのほど出版された。著者は90歳の松村博さん。元同僚たちが、イラストや編集を手伝った。
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2020年と、その先へ。未来に挑み続けよう!
認定NPO法人ETIC.が、2017年末に連携する企業、自治体、NPOなどから約700名の参加者を集めて「Social Impact for 2020 and Beyond Gathering」を開催した。当日の全体セッションから、新年にふさわしい提案を本誌の読者に届けたい。
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“働き方・生き方”を変えれば、人生はもっと豊かになる‼
高齢社会をもっと明るいものにしたいと始まった「キネヅカ」プロジェクト。このほど60歳でライフネット生命保険㈱を開業した出口治明さんを迎えて、トークイベントを開催した。
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子どもを性の商品化から守るために
子どもたちへの性の商品化が広がる中、人身取引被害者の支援を行うNPOライトハウスが東京・渋谷で「子ども支援セミナー」を2日間にわたって開催した。2人の専門家の講演要旨を届けたい。
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おにぎりを食べて、写真を投稿しよう
特定非営利活動法人 TABLE FOR TWO International は、 国連が定めた 10 月 16 日「世界食料デー」を記念し、 「100 万人のいただきます!」キャンペーンを 10 月 5 日から 11 月 15 日まで実施。このキャンペーンには650の企業・団体も参加している
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為末大さんと「スポーツ×社会課題」を考える
東京オリンピック/パラリンピックが開催される2020年が、スポーツそして日本社会にとってどのような意味を持つのか、NPO法人ETIC.開催イベントで元世界陸上のメダリスト為末大さんからの提言をレポートする。
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日本語でスピーチを競う
20回目を数える大使館員日本語スピーチコンテストが今年も開催された。スピーチに立ったのは15カ国16人の外交官たち。持ち時間は1人5分以内と短いながら、それぞれが思い思いの演題で、会場を沸かしてくれた。
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電力会社の切り替えは、こんなにも簡単!
市民電力連絡会理事長の竹村英明さんが、2017年2月に電力の小売り会社を立ち上げ、市民目線の電力供給をめざしています。電気の切り替えに向けた相談会の模様をレポートします。
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映画の照明で夜桜をライトアップ
桜の満開に合わせ、多摩川の支流・野川遊歩道に映画やテレビCMの撮影現場を照らす250基の照明機材が河川敷に持ち込まれた。全長約850mの桜並木が夜空に浮かび上がった。
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イノベーションで未来をつくれ
9回目となる「アメリカン・エキスプレス・リーダーシップ・アカデミー」が東京で開催された。同プログラムの総合監修者である米倉誠一郎一橋大学教授の講義の模様を取材した。
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自殺、LGBT、子どもたちの悩みにどう応えるか
虐待や貧困などで孤立した子どもたちに学習支援を行うNPO法人3keysが「Child Issue Seminar」を開催。「自殺」や「LGBT(性的少数者)」に悩む子どもたちとどのように向き合うべきか、2人の専門家が現状を伝えた。
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「にゃんにゃんコンサート」開催と、ネコの殺処分ゼロへの取り組み
2月22日のネコの日に開催された「にゃんにゃんコンサート」の模様と、ネコの殺処分ゼロをめざす「一般社団法人ちよだニャンとなる会」の取り組みをご紹介します。
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帰還も転居も困難な、福島自主避難者に相談を呼びかける!
福島、第一原発事故で避難区域外からの避難を余儀なくされた自主避難者に対する住宅支援が2017年3月で打ち切られる。だが、避難者の多くは、福島への帰還に迷い、4月以降の住まいの確保もままならない状況が続いている。
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今こそ再生可能エネルギーに支援を
トランプ大統領が就任早々、2つの石油パイプライン計画を認める大統領令に署名した。化石燃料への逆戻り、COP21の合意の行方が懸念される。警鐘の意味も込めて末吉竹二郎さんの講演を届けたい。
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日本人がずっと使ってきた「のし袋」の秘密が本に
日本人ならだれもが使っている「のし袋」の熨斗(のし)とはいったい何を意味するのか、あなたはご存じでしたか。「のし袋」に関する素朴な疑問や本来の約束事について、分かりやすく書いた書籍がこのほど淡交社から出版されました。
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エンターテイメントBBQで、国際交流と復興支援!
国際交流を堅苦しく考えず、まずは楽しい時間を共有しよう!と、都内で第2回国際交流バーベキュー大会が開催された。プロのシェフが調理する被災地の高級食材に舌鼓を打ちながら、民間レベルで国籍を超えて人間同士が触れ合った。
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カンボジアの若者たちに平穏な日々は訪れたのか
ストリートチルドレンや人身売買の被害に遭った子どもの支援を行うNPO「国境なき子どもたち(KnK)」。カンボジアの若者たちの“今を伝える写真展”で行われた写真家・渋谷 敦志さんとアナウンサー・渡辺真理さんのトークを届けよう。
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2016年単年で約120億円の経済効果!
2012年1月に設立されたカタールフレンド基金(QFF)の東日本大震災プロジェクトは「健康」「水産業」「教育」「起業家支援」の4つを柱に総額で1億米ドル(約80億円=当時)を支援した。(株)三菱総合研究所が調査報告会をレポートする。
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クルマ優先の社会を見直そう
クルマ優先社会を見直すため、今年も9月16日から22日の一週間、世界の2,000を超える都市で「ヨーロッパモビリティウィーク&カーフリーデー」の催しが開かれました。日本全国でも11の都市で「カーフリーデー」の取り組みが行われました。
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“不戦の誓い”を弦楽四重奏で
大戦の敗北から71回目の夏がやってきた。「日本国憲法第九条 不戦の誓い」と題する楽曲として完成、東京・銀座の王子ホールで発表した、いとうたつこさんのコンサートの模様を紹介する。
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私たちにできること
飢餓のない世界を目指す国連WFPが、視察報告会「竹下景子×知花くらら~私たちにできること~」を開催した。一般参加者、企業・団体の支援者、関係省庁の皆様など計290名が参加。二人の初顔合わせによる対談の模様を報告したい。
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ロハスな暮らしに、あなたもチャレンジしませんか。
健康で持続可能な生き方を提唱する「第11回ロハスデザイン大賞/ヒト・モノ・コト 3部門大賞」に選ばれた方々を紹介するとともに、大賞受賞者3名による『ローカルデザインの未来』をテーマとしたディスカッションの模様をお届けします。
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飢餓に苦しむ子どもたちに給食を!
国連WFPが毎年行っているチャリティーウォーク「WFPウォーク・ザ・ワールド」が今年は横浜に加えて大阪でも開催。横浜では過去最高となる4,658人が、大阪では1,263人が参加して、途上国の子どもたちの飢餓撲滅に協力しました。
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ベトナムの観光地に公共バスを走らせたい
世界各地で行われるモビリティウィーク&カーフリーデ―と連携して、わが国で活動を続けるカーフリーデージャパンが、ベトナム中部の観光地ホイアンで「将来的な公共バスの運行をめざした実験的なプロジェクト」を行い、その模様を国内で報告しました。
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インバウンド観光を“地域おこし”に
海外観光客数が年間2,000万人に迫るなか、迎える側では地域格差も見られる。世界に開かれた地域になるために、何を仕掛ければよいのか、ジャパン・ソサエティー(NY)とNPO法人ETIC.が開催したローカル・イノベーターズ・フォーラム2016からレポートしたい。
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かしこい電気の選び方・作り方
4月から始まる電力自由化。庶民の暮らしにどのような選択肢があるのだろうか。NPO法人こがねい市民発電が開いた「かしこい電気の選び方・つくり方」の講演会からお伝えしたい。
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「あまちゃん」の舞台、岩手県久慈市がふるさと交流会を開催
NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」のロケ地でおなじみの岩手県久慈市が東京都内で「ふるさと交流会」「PRイベント」を行った。首都圏で久慈市の魅力をアピールし、地域振興を進めようという試みだ。
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富士山さんから日本を変える
エベレストや富士山で清掃活動を続けてきた登山家・野口健さん。このほど新宿区教育委員会が主催する「環境学習発表会」で小学生や父兄を相手に、環境を守ることの大切さを訴えた。
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東北の挑戦を、未来につなげるIII
東日本大震災後、東北に新しい息吹を吹き込んできた企業のCSRやCSV活動だが、迷いや壁がなかったわけではない。第3回目は、企業の取り組み事例と被災地に寄り添うことの意味を考えてみたい。
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東北の挑戦を、未来につなげる II
資金や人材の制約の中、いま被災地では客観的なデータに基づく、住民参加型の街づくりや仕事づくりが始まっている。3回シリーズの2回目を届けたい。
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東北の挑戦を、未来につなげる
人口減少と経済収縮が進む東北は、10年20年先の日本の姿でもある。課題先進国と呼ばれるわが国で、地域の潜在的な力をいかに引き出すか。3回のシリーズで届けたい。
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パリ協定は“地球のがけっぷち”を救えるか⁈
新たな温暖化対策の枠組みを採択して閉幕したパリのCOP21。参加した196カ国・地域がどこまで「パリ協定」の精神を遵守するのか、そのポイントを改めて整理する。
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クールな未来を選ぶのは私たち
今年のエコプロダクツ2015の入場者数は16万9,118人と昨年を大きく上回った。約700社・団体にのぼる出展ブースの中から、“地球の未来”に役立つ技術を探ってみよう。
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チャンス・フォー・チルドレンが『被災地・子ども教育白書』を発刊
被災地の子どもの貧困や教育格差の実態をまとめた『東日本大震災被災地・子ども教育白書』がチャンス・フォー・チルドレンによって発刊された。発刊記念イベントの模様をレポートしたい。
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若手漁師集団「フィッシャーマン・ジャパン」の担い手育成
三陸沿岸の若手漁師たちが運営する フィッシャーマン・ジャパンが、石巻市から水産業担い手センター事業を受託、水産業特化型求人サイト「フィッシャーマン ジョブ」もスタートさせるなど、水産業、地域に人を呼び込む取り組みを多角化している。
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自転車のルール もう一度、学びませんか?
健康志向の高まりや環境への配慮から、場広い年齢層で自転車の利用が広がる一方、自転車が加害者や被害者になる人身事故も増えている。このほど川崎市高津区で「自転車ルール指導者研修会」が開かれた。
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COP21パリ会議に期待すること
11月末からフランス・パリで始まる国連気候変動枠組み条約締結会議(COP21・COP/MOP11)に向けた最後の準備会合(ADP2.11)が10月19日〜23日の日程で開催された。各国の交渉に立ち会ったWWFジャパン 山岸尚之さんからの報告です。
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保険契約者の無事故がNPO団体の資金援助につながる
三井ダイレクト損保の「ムジコロジー・スマイル基金」創設から1年。寄付金贈呈式から初年度の成果、5つの寄付先団体「助けあいジャパン」「ASK(アスク)」「more trees」「国境なき子どもたち」「遠野まごころネット」の活動をご紹介する。
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だいじょぶ! 東北
被災地の復興は進んでいるだろうか。東日本大震災の発生以来、被災地に思いをはせる音楽家たちのグループと一緒に被災地支援の演奏会を裏方として取りまとめてきたミュージックジョイフレンズの宮本ルミ子さんたちの仲間が、このほど『だいじょぶ! 東北』と題する演奏会を開いた。
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三陸の若きフィッシャーマンたちの挑戦
2015年7月20日海の日、三陸沿岸の若手漁師集団「フィッシャーマンジャパン」が、漁師になりたい人、漁業に興味を持つ人たちが短期滞在できる日本初のシェアハウスをお披露目した。
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第10回 ロハスデザイン大賞2015
環境の日の6月5日、一般社団法人ロハスクラブから「第10回ロハスデザイン大賞/ヒト・モノ・コト 3部門大賞」の発表がありました。「ヒト」・「モノ」・「コト」 3部門大賞を含む受賞事例を紹介します。
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WFPが途上国支援&ネパール緊急支援、2つのチャリテイイベントを開催
10周年を迎えた「WFP ウォーク・ザ・ワールド」とネパール地震被災者への緊急支援「チャリティーオークション」をレポートします。
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『広い河の岸辺』に集う人々
ケーナ奏者の八木倫明さんが訳詞し、歌手のクミコさんが歌う『広い河の岸辺』、画家で詩人の葉祥明さんとの共著である絵本『ひろいかわのきしべ』の発刊を記念した催しが開かれた。
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使用済みカートリッジの回収リサイクルを促進
キヤノンはユーザーから使用済みカートリッジの回収を促進することで、社会貢献・環境保全ニ取り組んでいる。このほどトナーカートリッジのリサイクルを行う工場の新ラインも稼働した。
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三浦雄一郎さんが 国連WFP協会の親善大使に
国連WFP協会の親善大使に着任したプロスキーヤーで冒険家の三浦雄一郎さんが次男である三浦豪太さんと任命式を兼ねたトークショーが行われた。
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思い出いっぱいの校舎に、絵を描き、記録に残す。
老朽化により解体される校舎に児童たちが思い思いの絵を描いてカメラで記録に残す「校舎の思い出プロジェクト」、ぺんてるとキヤノンマーケティングジャパンが合同でサポートするユニークな社会貢献活動をレポートした。
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震災の経験と教訓を仙台から世界へ
震災から丸4年を迎えた仙台市で、「国連防災世界会議」が開催された。一般市民が参加できる「パブリック・フォーラム」から、「震災から企業が立ち上がるために~被災3県における支援機関の活動を振り返りながら~」をレポートする。
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NPOの若手リーダー48名がビジネス・スキルを学ぶ
全国の若手NPO職員を対象とした次世代リーダー育成プログラム「アメリカン・エキスプレス・リーダーシップ・アカデミー」が今年も開催された。7回目を数える今年の研修から「道端留学」と最終日の「プレゼンテーション」の模様を伝えたい。
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被災地の子どもたちに‟教育の機会”を!
公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンが「被災地・子ども教育調査」を行った。被災地では家庭経済の悪化により、教育機会を奪われる子どもたちが増えている実態が明らかになった。
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自然資源コストを正しく認識すれば経済成長が実現できる
2014年11月13日、都内 国際連合大学にて公益財団法人 旭硝子財団 平成26年度(第23回)ブループラネット賞 受賞者による記念講演会が開催された。経済成長を目標としない「定常経済」を提唱するハーマン・デイリー教授、コスタリカで自然環境の保全と持続可能な開発を実践するダニエル・H・ジャンゼン教授からのメッセージは、今の日本を考えるうえで大いに示唆に富むものとなった。
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プロに学ぶ、プロジェクトマネジメント
社会貢献活動に定評のある日本IBM(以下、IBM)が、復興のための人材派遣を行っているNPO法人ETIC.(以下、ETIC.)のコーディネートにより、仙台でプロジェクトマネジメントのワークショップを開催した。プロジェクトマネージャーの資格を持つIBM社員が、NPO活動をする参加者にマネジメントの手法を教えてくれるという。どんなふうに進めればプロジェクトは上手くいくのか? 当日のワークを振り返ってみよう。(レポート:CSRマガジン仙台スタッフ 藤森有紀)
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性暴力被害から子どもを守れ!
11月は「子ども・若者育成支援強調月間」。深刻な広がりを見せる児童ポルノ排除対策に向けて内閣府が公開シンポジウムを開催した。誰もが及び腰のテーマだけに、家庭も学校もしっかり対策に目を向けてほしい。
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もうすぐ、食卓から、クロマグロが消える⁉
秋サケ、サンマ、ウナギなどの不漁に続いて、クロマグロの資源枯渇が急浮上している。12月にはサモアで太平洋中西部のクロマグロについて話し合うWCPFC(中西部太平洋マグロ類委員会)の年次会合が開催される。捕鯨に続いてクロマグロの漁獲規制が正念場を迎えそうだ。
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自転車で都市は変われるか
2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を受け、自転車の環境整備に向けた動きが急浮上している。東京よりも一足早く自転車を都市交通インフラと位置づけたニューヨーク市からゲストを招いて、「東京サイクリングサミット2014」が開催された。2回目はパネルディスカッションの模様をお届けしたい。
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自転車にやさしい都市へ、大きく変わり始めたニューヨーク
2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を受け、都市交通網の改善が急がれている。自転車の環境整備を東京でいかに進めるか。一足早く自転車を都市交通インフラと位置づけたニューヨーク市からゲストを招いて、「東京サイクリングサミット2014」が開催された。2回にわたって紹介しょう。
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印象派とフェルメールの復元画を原寸大で展示
“リ・クリエイト”という絵画の復元法をご存知だろうか。印刷の手法を駆使した「世界一原画に近い復元画」として知られている。東京・銀座永井画廊と廣済堂銀座ギャラリーで、このほど生物学者・福岡伸一さんが監修した「印象派とフェルメール リ・クリエイト展」が開催された。
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「いただきます」と「ごちそうさま」の心がつなぐ食糧支援
現在、世界ではおよそ8億500万人(9人に1人)が飢餓に苦しんでいる。世界の食糧問題を考える日として国連が制定した世界食糧デーである10月16日(木)、都内で国連WFPによる、「WFPエッセイコンテスト2014」表彰式が開催された。今年のテーマは「『いただきます』と『ごちそうさま』」。受賞者の各作品は、身近なエピソードや思い出を語りつつ、食を敬う日本独特の文化がにじみ出るものだった。
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医師・中村哲さんは、なぜアフガンで用水路をつくったのか
1984年よりパキスタン、アフガニスタンで現地の人々の支援活動を続ける医師・中村哲さん。30年に及ぶ医療支援のかたわら1,600本の井戸を掘るとともに、10年前から灌漑用水路の掘削を行ってきた。9月5日、練馬区で市民が主催する「井戸を掘る 平和をつくる」と題する講演会から、中村哲さんの活動を振り返ってみたい。
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PIECE OF PEACE
ピースは多い方がいい。「世界遺産条約」採択40周年を記念して、このほど調布パルコ店で世界遺産チャリティーアートエキシビジョンが開催された。平和にはほど遠い世界だが、しばし「レゴ®ブロック」のピースで組み上がった世界遺産の数々を鑑賞いただきたい。
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“炊き出し”の極意、まとめました
防災の日の9月1日、9都県市合同防災訓練が神奈川県相模原市で行われた。安倍総理も駆け付けたこの訓練で、総理が真っ先に立ち寄ったのが炊き出し会場。水を注ぎ、お湯に入れるだけで炊き立てのご飯が味わえる最新技術に総理も納得の様子であった。災害で大きな役割を果たす“炊き出し”だが、先の大震災では課題も見え隠れする。このほど炊き出しのスキルが冊子にまとめられた。
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東北の若手漁師がめざす“真にカッコ良くて、稼げるフィッシャーマン”
東日本大震災から3年半、宮城県沿岸部の若手漁師・水産加工者等が地域の垣根を越えて立ち上げた一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン。2014年8月27日、都内で開催された設立発表会から、彼らが目指す新しい水産業の復興を聞いた。
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食糧危機のセネガルと台風被災のフィリピンを訪ねて
東京・銀座三越で、このほど写真展「竹下景子親善大使が見た国連WFPの食糧支援~母と子の絆、子どもたちの未来~」が開催。国連WFP協会親善大使を務める女優の竹下景子さんがセネガルとフィリピンで行われた食糧支援の模様を報告した。
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みんなで考えよう「ソーシャル・デザイン」
6月5日(木)の環境の日に合わせて、「第9回ロハスデザイン大賞2014発表とシンポジウム」が開催されました。主催は一般社団法人ロハスクラブ(代表理事:小黒一三)。「ソーシャル・デザイン」をテーマにしたシンポジウムの模様と今年のロハス大賞受賞者たちを紹介します。
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途上国の子供たちに学校給食を!
5月18日(日)、横浜市で国連WFPがチャリティーウォーク「WFPウォーク・ザ・ワールド」を開催しました。昨年を上回る3,879人(うち小学生316人)の参加者たちは10㎞と5㎞に分かれて横浜市内でのウォーキングを楽しみました。
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自転車で走ると東京はこんなにもワクワクする街だった
東京の街を自転車でめぐる旅が静かなブームとなっている。企画・運営するのは東京グレートサイクリングツアー。4月に2回開催されたL.L.Bean共催の「江戸・東京カルチャー・ライド」に参加し、日本橋に始まって皇居前にたどりつく、約25キロ6時間の旅を体験した。
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現役外交官が日本語スピーチで友好の火花!
日本語は習得が難しい言語の1つといわれる。語学力に優れた外交官といえども習得には一苦労のようだ。4月半ば、「各国大使館員日本語スピーチコンテスト2014」が開催された。笑いあり、涙あり。15カ国16人の外交官が、思い思いのテーマで日本を語った。
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自立的に健康を維持するために、在宅看護師が果たす役割
現代の日本では、国民の多くが自宅で死を迎えたいと考えている。重要視されているのが、病院/医師、介護施設/ケアマネージャー、2つの専門職を生活者に寄り添ってつなぐ在宅看護師の役割だ。長らく医師の指導下で仕事をされてきた看護師が自己責任で起業家として仕事をする時代を迎えるなか、2014年度から「日本財団在宅看護センター」起業家育成事業がスタートする。私たちが最期まで自立的に生きるために、在宅看護師の果たす役割とは何か、先駆けて開催された記念フォーラムでの識者のスピーチを紹介する。
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カーボンオフセットで途上国の森は守れるのか⁉
国連の下で温暖化対策と森林保全の取り組みとして期待されるREDDプラス。試験プロジェクトが始まったインドネシアの中央カリマンタン州では、アブラヤシ農園の拡大や鉱物資源の採掘、森林の違法伐採でいまも森林破壊が止まらない。映画「空気を売る村」の上映会場からレポートしたい。
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つながる、はじまる。
2005年の設立以来、三井物産環境基金は2014年3月までに国内外で463案件、金額で約49億66百万円の助成を行ってきました。このほど開催されたフォーラム「人と、地域と、地球とつながる」の模様をお届けします。
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アジアで広がるCSR
アジア太平洋地域でCSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)に特化したシンクタンクとして活動する「CSRアジア」。そのフォーラムがこのほど東京都内で開催された。ミャンマーのIT企業 マンダレー・テクノロジー社とアディダスグループ中国のスピーカーが登壇し、それぞれの取り組みを語った。
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東北に未来の灯をともそう!
「友として、日本国民の震災復興を支援する」。中東の産油国カタール支援者による1億米ドルの「カタール フレンド基金」プロジェクトの関係者らが集まり、カタール親善大使である俳優の別所哲也さんらを囲んでパネルディスカッションが行われた。
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もう3年か、まだ3年か。
福島第一原発の事故からまもなく3年が経過しようとしている。被災地の周辺自治体ではいまも15万人近い避難民(県外だけで約5万人:年末時の復興庁調べ)が避難生活を余儀なくされている。原発事故被災地の復興には30年かかると言われるが、これまでの3年は長い道筋のわずか1/10に過ぎない。折しも東京都知事選挙の真っただ中。最大のエネルギー消費地で原発をめぐる論議がどこまで深まるのか。素材となる資料を提供したい。
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国連WFP日本大使に知花くららさんが就任
飢餓のない世界を目指して活動を続けるWFP 国連世界食糧計画。その日本大使に12月13日、モデルの知花くららさんが初めて就任しました。
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日本は人権大国か?
人身取引(ヒューマントラフィッキング)が後を絶たない。成人女性だけでなく、未成年者にも広がる勢いだ。2004年8月に人身取引の廃絶を目指して設立されたポラリスプロジェクトジャパン。設立から10周年を迎えた記念イベントが開かれ、これまでの活動を振り返るとともに、2014年からの名称変更、子どもたちを守る新プロジェクトを発表した。
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自転車でわが街を変えよう
2020年、オリンピック・パラリンピックの東京開催が決まった。これを機に身近な乗り物である自転車を見直そうという動きが各地で始まっている。10月28日、超党派の自転車活用推進議員連盟(会長は谷垣禎一法務大臣)と市民有識者などによる自転車を“安全・快適に利用できる環境整備”に向けた大討論会の模様をお伝えしたい。
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原子力発電所に“絶対安全”はない。
汚染水漏れなどで混乱が続く福島第一原子力発電所。この福島の事故を受けていち早く12の提言をまとめた米国原子力規制委員会(NRC)前委員長のグレゴリー・ヤツコさんが先頃来日した。日本とアメリカの対応の違いについて聞いた。
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飢えに苦しむ世界の子どもたちに給食を送ろう
「世界食糧デー」の10月16日、国内でも“食”を考える2つの催しが開催および発表されました。1つは国連WFPの「WFPエッセイコンテスト2013」の入選者の表彰。もう1つは世界の食の不均衡の解消をめざすNPO法人 TABLE FOR TWO Internationalの「100万人のいただきます!」キャンペーン。地球に住む8人に1人、8億4,200万人が飢えに苦しんでいます。“食”のあり方を考える機会にしてはいかがでしょう。
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環境危機時計 今年は9時19分に
公益財団法人旭硝子財団(理事長田中鐵二氏)は、このほど2013年の「地球環境問題と人類の存続に関するアンケート」の結果を発表した。それによれば今年の環境危機時計は昨年からマイナス4分となる9時19分となった。環境悪化に歯止めがかかったというよりも、調査地区ごとの事情が微妙に影響したもので、財団では誤差の範囲だとしている。21年前の初調査時が7時49分であったことを思えば、依然として“極めて不安”な状況が続いている。
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国民の英知を結集して、放射能汚染水の流出を防げ!
福島第一原発の放射能汚染水漏れが止まらない。東電任せにしてきた結果、これまでの対策はことごとく後手にまわり、解決の糸口さえ見つかっていない2013年8月28日、原子力・エネルギー問題に専門的知識と経験をもつ在野の研究者・実務家からなる原子力市民委員会が緊急提言を行った。国会は休会中だがもはや一刻の猶予も許されない。
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フェアトレードの大切さをこどもたちと一緒に!
夏休みもいよいよ後半。自由研究などの宿題は進んでいますか。これからが追い込みという親子にぴったりの催しが都内で開催中です。「こどもにつたえるフェアトレード2013」。東京産の木材でつくられた木の香り一杯のお部屋で、かわいい木の机や椅子に座って、フェアトレードについて楽しいお勉強をしました。
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考えよう! アフリカの水
2025年には世界人口の2/3 が水不足に直面するといわれる。なかでも深刻なのが北アフリカ、サハラ以南のアフリカ地域だ。このほど第5回アフリカ開発会議(TICAD Ⅴ)が横浜市で開催。会議に合わせて横浜市国際学生会館がアフリカ人留学生と市民による「考えよう! アフリカの水」と題する交流会を開いた。
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2013年(第22回)旭硝子財団「ブループラネット賞」受賞者が決定
1992年(平成4年)に創設された公益財団法人旭硝子財団の地球環境国際賞「ブループラネット賞」の2013 年度(第22回)受賞者が発表された。受賞者は地球環境問題の解決に向けて著しく貢献した個人/組織として、世界23カ国、国内650名、海外650名のノミネータから選出される。今回は、地球温暖化と気候変動の解明に貢献し、日本人国籍3人目の受賞者となった松野太郎博士(日本)と、交通が環境に及ぼす影響を研究し、現代の都市づくりを提言してきたダニエル・スパーリング博士(米国)が受賞した。
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薬に頼らないエッセンシャルオイルを活用した心のケアを提案
日本では自殺者が年間3万人を超える年が平成23年まで14年間続き、うつ病・躁鬱患者数も約90 万人を超える状態となっている。先進国でも自殺率が高い日本において、自殺や鬱の問題は深刻な社会問題であり、従業員の心のケアに取り組む企業も増えている。こうした中、2013年7月15日、都内で米国のベンジャミン・パーカス臨床心理学博士を招いて「鬱やトラウマに効果的なエッセンシャルオイルの臨床活用について」のセミナー(ヤング・リヴィング・ジャパン・インク主催)が開催された。
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地域の可能性をもっと伸ばそう
6月5日(水)の世界環境デーに合わせて発表された「第8回ロハスデザイン大賞2013」。授賞式の後、コト部門で大賞を受賞した3組4名の皆さんが日頃の思いを語りました。
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いまの社会に一番しっくりくる「ヒト・モノ・コト」とは
一般社団法人ロハスクラブ(代表理事:小黒一三)は、2013年6月5日(水)の世界環境デーに合わせて、2013年度の「第8回ロハスデザイン大賞2013発表とシンポジウム」を開催しました。「ソーシャル・デザイン」をテーマにした、今年のロハス大賞受賞者たちをとおして、いまの社会に一番しっくりくる「ヒト・モノ・コト」を考えてみました。
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あなたの一歩でアフリカの子供たちに未来が!
アフリカの子供たちの飢餓をなくすために、国連WFPが開催するチャリティーウォークが横浜で開催されました。今年の参加者総数は3,593人。参加費の一部は国連WFPのアフリカにおける学校給食プログラムに役立てられます。
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企業リソースを自立的復興に活かせ(2)
東日本大震災から2年。いま被災地の復興には、意欲ある有能なリーダーの存在と、それを支援する外部の力がますます重要になっています。このほど復興事業に取り組むNPO法人ETIC.と企業5社からなる「みちのく復興事業パートナーズ」の関係者らが集まり、活動報告会が開かれました。2回目は復興事業を支援する企業の皆さんの取り組みを聞きました。
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企業リソースを自立的復興に活かせ(1)
東日本大震災から2年。いま被災地の復興には、意欲ある有能なリーダーの存在と、それを支援する外部の力がますます重要になっています。このほど復興事業に取り組むNPO法人ETICと企業5社からなる「みちのく復興事業パートナーズ」の関係者らが集まり、活動報告会が開かれました。1回目は被災地で復興事業を進める地域のリーダーたちの取り組みを聞きました。
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ベネトンが福祉車両をデザイン
日本財団は1994年度より、高齢者や障害者の移送や就労に活用される福祉車両の配備事業を実施、2012年度までに合計31,234台の福祉車両の配備を行ってきました。4月26日、日本財団が福祉団体やNPO団体に配備をしている福祉車両の新デザインが発表されました。
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いつか来る災害に備えて、避難所のあり方を探る
首都直下型、南海トラフ…災害がいつ起きても不思議ではない日本列島。東日本大震災では、震災関連死と認定された約1,600人(東日本大震災における震災関連死 2012年8月21日復興庁発表)のうち避難所生活が原因とされた死者は3割にも上った。日本財団「次の災害に備える企画実行委員会(通称つぎプロ)」は、被災者支援拠点の運営のあり方を探るため、このほど1泊2日で本番さながらの運営訓練を行った。同行した記者からの報告だ。
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今年も見てきました
日本最大級の環境展示会 エコプロダクツ 2010 が開催
12月9 日(木)~11日(土) 「エコプロダクツ 2010」
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“買い物”が世界を変える
持続可能な社会の実現に向けた実践的な取り組みとは
CSRを応援するNPO・市民ネットワークおよびNPO法人 環境市民 杦本育生代表基調講演
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ユニバーサルデザイン、エコパッケージ、安全・安心パッケージなど
日本パッケージングコンテストに見る最新包装事情
10月5日(火)~8日(金)東京ビッグサイトで2010東京国際包装展
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異色の公務員・ 木村俊昭さんが語る あなたの地域の活性化策
「できない」を「できる!」に変える !
東京・新宿で有志による地域活性化の集い
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映画を通じて難民の実情を伝えたい
第5回 UNHCR難民映画祭を開催
UNHCR、国連UNHCR協会が主催する難民映画祭
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シンポジウム
ミレニアム開発目標(MDGs)と報道を考える
MDGs報道に向けた問題点などを語るシンポジウム
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環境問題と対策について学ぶ体験型学習
環境のこと、楽しく学ぼう
環境省環境調査研修所の「夏休みこども実験室」レポート
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国際連帯税を推進する市民の会(アシスト)シンポジウムから
今こそ国際連帯税の実現を!
国際連帯税を推進する市民の会(アシスト)シンポジウムから
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いのちの共生を、未来へ
国連地球生きもの会議まであと100日
カウントダウン100フォーラム 全国に向けてスタート
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世界75カ国以上が参加
節水、緑化、節電、リサイクルを呼びかけ!
IEEEが“ Green Your World Challenge”キャンペーンを実施
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公益財団法人旭硝子財団 地球環境国際賞「ブループラネット賞」
環境問題を具体的な解決に導く、 科学者の役割とは?
第19回「ブループラネット賞」受賞者が決定
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日本企業20社も表彰
「ロベコグループ サステナビリティ投資セミナー」開催
6月9日、ロベコグループ「責任投資」をテーマに投資セミナーを開催
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人身取引のない社会へ ポラリスプロジェクト連続セミナー2010
人身取引被害者支援について
国際移住機関(IOM)の取り組みから
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国際シンポジウム「フェアトレードの拡大と深化」から
国際シンポジウム「フェアトレードの拡大と深化」
援助よりも公正な貿易を!
第4回 フェアトレードの深化と拡大
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第3回 社会への浸透
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第2回 政府・自治体への浸透
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第1回 企業セクターへの浸透
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日本で1万人の難民サポーターをめざす
「10,000シェルタープロジェクト」オープニングイベント開催
国連UNHCR協会が展開する「10,000シェルタープロジェクト」オープニングイベント
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「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)講演会」から
企業が国際競争に勝ち抜く戦略=ワーク・ライフ・バランス
基調対談「仕事と生活の調和で社会を変えよう」をダイジェスト
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生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)支援実行委員会主催
名古屋市でCOP10オープニング記念行事を開催
国際生物多様性年オープニング記念行事の模様をレポート
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2009年
12月25日
銃で緑は取り戻せない 東京で伊藤和也君・追悼写真展開催
12月18日
18万人を越える来場者数!エコプロダクツ2009 レポート
11月18日
低炭素「ものづくり」を支援する技術情報交流の場 ECO-MAnufacture2009開催
9月25日
「今日はクルマに乗らない日」カーフリーデーに日本の9都市が参加
8月28日
「持続可能な地域をつくる 日本の環境首都コンテスト」勉強会 レポート
8月17日
第2回環境ビジネスセミナー「エコポイントが産業・地域を活性化する」開催
4月5日
国際NGOケア・インターナショナルジャパンが「戦略的フィランソロピー・フォーラム2009」
4月5日
「1,000人で横浜のはなしをしよう」イマジン・ヨコハマのワールド・カフェに参加しました
4月5日
地球の日”を前に、「アースデイ東京」盛り上げる