エコメッセ千葉に出展「HOME空から見た地球」100万人上映委員会

2011年9月4日(日)、「エコメッセ2011inちば」(幕張メッセ国際会議場)に、映画「HOME空から見た地球」100万人上映委員会が出展しました。

2011年9月4日(日)、「エコメッセ2011inちば」(幕張メッセ国際会議場)に、映画「HOME空から見た地球」100万人上映委員会が出展しました。

映画「HOME空から見た地球」は、フランス生まれの航空写真家でもあるヤン・アルテュス=ベルトラン監督が、撮影日数217日、撮影フィルムは488時間をかけて全54ヵ国をまわり「空からみた地球」をハイビジョンで撮影したドキュメンタリー映画です。地球に対する個人と社会の責任を人々が気づくため、そのために100万人以上の方にこの映画を見ていただこうと、同委員会は国内各地域での同映画の上映を働きかけています。

今回の「エコメッセ2011inちば」出展では、来場者へ映画の説明とともに、継続的な活動を行うための賛同社・サポーターの募集も行いました。同委員会は引き続き、多くの皆さんからのサポートをお待ちしております。
(「HOME空から見た地球」100万人上映委員会 大島浩司)

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