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シネマ&ブックレビュー
NPOが出版で子ども支援を訴える
このほど子どもたちの支援を続ける2つの団体「チャンス・フォー・チルドレン」と国境なき子どもたち(KnK)が相次いで出版を行った。“希望”につながる取り組みにせ期待を寄せたい。
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『サハラを走る。~7日間、245日キロ!サバイバルマラソンへの挑戦。』
“極地ランナー”として知られる赤坂剛史氏が、初めて “ウルトラマラソン”を体験した2008年3月のサハリ(砂漠)マラソン7日間の挑戦を振り返ったものだ。
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いま、ボランティアをするということ
4月16日から渋谷で上映される映画「マジでガチなボランティア」は、一人のギャル男の医大生と仲間たちとのカンボジア支援を追ったドキュメンタリー映画だ。映画では、仲間との確執や借金など、キレイごとでは済まない現実、それでも彼らが “学生であること”にこだわり続け、“ガチの社会貢献”を全うしようとする姿が描かれている。未曽有の東日本大震災から一か月、自分に何が出来るのか、私たち一人ひとりが自らに問いかけるなか、里田監督に映画と、そして震災後の思いについて伺った。
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『日本林業はよみがえる 森林再生のビジネスモデルを描く』
著者 梶山恵司 日本経済新聞出版社 1,800円
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長坂寿久の映画考現学-7『リローカリゼーション(地域回帰)の時代へ』
「捕食者なき世界」
長坂寿久の映画考現学-6『ようこそ、アムステルダム国立美術館へ』
長坂寿久の映画考現学-5『パリ20区、僕たちのクラス』
長坂寿久の映画考現学-4『グリーン・ゾーン』
長坂寿久の映画考現学-3『マイレージ・マイライフ』
長坂寿久の映画考現学-2『ハート・ロッカー』
「悲しみよりもっと 悲しい物語」
長坂寿久の映画考現学-1『アバター』
「キャピタリズム ~マネーは踊る~」
「2°C POINT OF NO RETURN 残された時間」
「幸福王国 ブータンの智恵」
この1年、わたしの日本映画
「ビューティフル・アイランズ」
「CSR報告書の読み方・作り方」
「マネジメントシステム進化論」
「ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式」
「ワーキングプア 解決への道」
「おしゃれなエコが世界を救う」
「すごいぞ日本」
「扉をたたく人」
「その「記者会見」間違ってます!~「危機管理広報」の実際」
「日本でいちばん大切にしたい会社」
「クレイジーパワー」