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国内企業最前線
お寺での“OTERA WORK企業合宿・研修サービス”をスタート!
寺社に特化した宿泊・体験サービスブランド「OTERA STAY」を展開する(株)シェアウィングは、本年7月から法人向けオーダーメイド型「OTERA WORK 企業合宿・研修サービス」を開始しました。代表取締役の佐藤真衣さんに聞きました。
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ユニ・チャームの「世界環境デー」 における調査から
ユニ・チャーム株式会社は、男女1,500人を対象に「日用品とサステナブル意識・行動」に関するアンケート調査を実施、調査結果を発表しました。
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年間4億本相当のペットボトル廃棄を抑制
宅配水「クリクラ」を販売提供する(株)ナックは、水の宅配に環境にやさしい“サステナブルなボトル”を採用し、2022年だけでも4億本相当のペットボトル廃棄を抑制しました。
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新しい食品包装材「おいしさスキン®」を提案
食品ロスとプラスチック使用量の削減を目指し、住友ベークライトが日本初となるバリアスキンパックフィルム「おいしさスキン®」を開発・発売しました。
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社会が必要とする商品サービスを発掘し、普及と推進をはかる
「ソーシャルプロダクツ・アワード2022」は年度テーマ「東日本大震災からの復興につながる商品・サービス」から18の商品・サービスが、自由テーマ「生活者が『持続可能な社会』づくりに参加できる商品・サービス」から62の商品・サービスが選ばれました。
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「家電は修理して大切に使いたい」
国内で家電の延長保証プログラムのコンサルティングと運営を行うテックマークジャパンが家電の修理に関する意識調査を実施しました。調査結果と故障が疑われる際の正しい対処方法を聞きました。
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障がいのある方のアートを店舗の内装デザインに
モスバーガーを展開する㈱モスフードサービスは、2021年12月15日(水)、「モスバーガー原宿表参道店」をオープンしました。新店舗の内装には、障がいのある方々の作品をデザインとして採用し、アートギャラリーのような空間を演出しています。
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クラシエ薬品が発売した「人にやさしくなるゲーム」
クラシエ薬品㈱は、㈱オインクゲームズと共同開発した、体の不調をキッカケにダイバーシティ社会を考えるカードゲーム「人にやさしくなるゲーム」を初公開した。(2021年12月18日公開)
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ガンダムで、社会課題に挑む
このほど2回目となるガンダムカンファレンスを開催し、「ガンダム×サステナブル」をテーマに、杏林大学名誉教授の古賀良彦さんとガンダム事業統括者である藤原孝史さんが対談を行い、ガンダムを通じた社会課題に挑みました。
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コロナ禍の野菜とサラダの消費は⁉
野菜の日(8月31日)に合わせて㈱サラダクラブが、コロナ禍の野菜やサラダの消費状況について全国 2,060 人の 20~69 歳の男女に Web アンケート調査を行った「サラダ白書2021」を発表しました。
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人と地球のために、私たちだからできることがあります
2020年5月に「地球環境・未来創造部」を設立、20歳代の石田公希さんを責任者に立てて、社会課題に挑む三洋商事。本業とSDGs(国連が提唱する持続可能な開発目標)やCSR(企業の社会的貢献)に、迷いなく突き進んでいます。(2021年2月14日公開)
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モスバーガーを展開する㈱モスフードサービスの試み
モスバーガーを展開する㈱モスフードサービスは、晴天時のテイクアウト時に用いてきた紙素材の紙バッグを今後も無料で提供していくと発表しました。
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がん治療中の女性を医療用ウィッグで応援する。
株式会社アデランスは、働きながらがん治療を行う女性への支援を続けるため、医療用ウィッグ『TEAM Rafra(チーム・ラフラ)』の新商品を発売。同社に外見ケアの意義について聞いてみました。
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修学旅行でSDGsを学び体験しよう‼
世界の食料問題の解決に取り組むNPO法人TABLE FOR TWO Internationalと(株)日本旅行が、中高生がSDGsを学び、TFTプログラムへの参加を通じてSDGsを体験できる修学旅行ツアーをスタートしました。
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SDGs(持続可能な開発目標)と環境・社会を考える
「エコプロダクツ2018」が2018年12月6日(木)~8日(金)東京ビッグサイトで開催された。20回目を数える今年は約538社・団体が出展し、3日間で162,217人が来場した。見どころをダイジェストで紹介する。
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三菱地所の「キラキラっとアートコンクール優秀賞作品展」
障がいのある子どもたちの才能を応援するため、三菱地所株式会社が2002 年にスタートさせた「キラキラっとアートコンクール」。優秀賞受賞作品50点が全国8会場で開催されます。
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SDGsを事業飛躍の羅針盤に
大規模ソーラー発電所など再生可能エネルギーによる発電事業の開発・運営を手掛ける株式会社レノバ。経営の根幹にSDGs(持続可能な開発目標)を掲げ、17の目標を精査しつつ、個別の地域課題に根ざした再生可能エネルギーの開発に取り組んでいます。
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小児病棟の子どもたちに“勇気と安心”を
日本発唯一の国際カードブランドであるJCBが創立50周年を迎えた2011年から全従業員を対象とした社会貢献活動「JCB社会貢献プログラム」を実施している。3つの国内拠点で行われたキワニスドール製作のワークショップの模様を紹介しよう。
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進化続ける日本のエコ製品が一堂に!
環境とエネルギーの未来展「エコプロダクツ2017」が今年も東京ビッグサイトで開催された。企業、自治体、NPO、大学など約 600 社・団体が出展、3日間で160,091人(主催者発表)が入場した。
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今も続くDNPグループ社員による現地ボランティア
“継続は力なり”と今も6年前に起きた東日本大震災で被災した東北に現地ボランティアを送り続けている企業がある。DNP(大日本印刷)グループの取り組みを振り返ってみたい。
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東京の夜空に〔愛、地球、環境、平和〕の共感を!
東日本大震災後「GANBARO NIPPON」と光のメッセージが灯した東京タワー展望台。地上デジタルの終了で総合電波塔としての役割の一部を譲ったものの、海外からの観光客が押し寄せています
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植物由来のセルロースナノファイバーに、注目と期待集まる!
18回目を迎えたエコプロダクツ2016。「エネルギー」「防災」「食」など新しい視点の出展が目白押しとなるなか、注目を集めたのが、植物由来の新素材「セルロースナノファイバー」。35社・団体が出展を競った。
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みんなで屋根上ソーラーをつくろう!
DiOをご存じですか?プロのサポートを受けながら日曜大工気分で自らの手でソーラー発電パネル等を取り付けるDiO(Do-It-Ourselves)の動きが活発化しています。
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マングローブ植林の価値を外部の評価で“見える化”
1999年から「100年間続ける」取り組みとして始まった東京海上日動のマングローブ植林。課題のひとつであったマングローブ植林プロジェクトの経済的価値の調査を外部機関に委託して、成果の“見える化”を行った。
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シニア向け《仕事応援サイト》が始動
“一億総活躍社会”が話題になっている。だが、シニアの活躍の場は簡単には見つからない。社会の仕組みをデザインする株式会社budoriが、シニア向け《仕事応援サイト》を立ち上げた。その名も『キネヅカ』だ。
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キヤノンマーケティングジャパンの心肺蘇生講習会が10万人を突破
AED(自動体外式除細動器)の販売を行うキヤノンマーケティングジャパンが小学館集英社プロダクションの職員などを対象に「心肺蘇生講習会」を開催。10万人目となる受講者たちの講習風景を追った。
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コミュニティサイクルを普及させ、もっと住みよい街に
通信サービス企業として知られる㈱NTTドコモが今年バイクシェアの企業を立ち上げた。㈱ドコモ・バイクシェア社長の坪谷 寿一さんに意気込みについて聞いた。
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NECのプロボノ活動が「Make a CHANGE Dayアワード」大賞を受賞
社員の知識やスキルを活かして社会的なボランティア活動を行うプロボノ。「Make a CHANGE Day」アワードで大賞を受賞したNECグループのプロボノ活動がについてNECのCSR・社会貢献室に聞いた。
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ママさんバンド、おやじバンドで街を元気に!
東京郊外の昭島市に本社を置く昭和飛行機工業が母の日・父の日にちなんで「ははの日LIVE」「おやじの日LIVE」を開催した。地域イベントに込めた思いを同社の地域振興推進室長幸田義康さんに聞いた。
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あなたの職場でフェアトレードいかが?
途上国の人々が生産した農産品などを適正な価格で購入し、人々の生活状況の改善を後押しするフェアトレード。今年のフェアトレード月間では、ここに紹介する3社が連携して新しい取り組みを始めた。
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「メイド・“バイ”・ジャパン」の電動バイクが社会の仕組みを変えていく。
海外の事業経験で培った発想力と日本の技術力を結集し、最高品質の電動バイクをひっさげて世界市場でイノベーションを巻き起こすベンチャー企業がある。テラモーターズの皆さんに話を聞いた。
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日本と被災地のために。心と体の“健康への支援”はこれからが本番です。
企業の支援活動は、被災地の復興ニーズに合わせて、どのように進化を続けていくのか、外資系ヘルスケア企業であるサノフィ株式会社に聞いた。
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東日本大震災の教訓を大規模災害に活かす
先の震災では、大日本印刷も計画停電で一部の基幹システムが止まり、福島の拠点は原発事故で避難を余儀なくされた。震災のあと、‟災害に強いDNPグループ”を合言葉に、次に備えた対策が進められている。
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安全・安心な“家づくり”で、被災者の暮らしを応援。
阪神・淡路大震災から20年、東日本大震災から4年が経過しようとしている。 この間も震度6以上の地震が3年から5年に一度の割合で各地を襲い、甚大な被害を及ぼしている。私たちは自然災害といかに向き合うべきなのか。企業や市民団体の取り組みをとおして、未来につなぐべき英知を探ってみた。第1回は住宅メーカーである積水ハウスを取り上げた。
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いま、こんな旅がシニアや女性を元気にしてくれる。
あこがれの山に登る。夢に見た風景に出合う。初めての味に舌鼓を打つ。きょうも大勢の人々が、思い思いの旅を楽しんでいる。なかでも元気なのはシニアと女性たち。旅をとおして旺盛な好奇心を満たし、充実した日々の糧にする――さあ、秋の行楽シーズン真っ盛り。
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困難な状況にある若者の「働く」を応援する
“自分たちだから出来る”社会支援を実践する企業が増えている。セールスフォース・ドットコムのBizAcademyはIT技術という自分たちの強みを最大限に発揮した若者への就労支援プログラムで、社員がプロの技術を提供するプロボノを積極的に活用している。セールスフォース・ドットコム ファンデーション マネージャー遠藤理恵さんに話を伺った。
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あなたの安全運転が、誰かを応援する一票となる
無事故が社会貢献につながるユニークな仕組みが登場した。三井ダイレクト損保の創立15周年事業「ムジコロジー・スマイル基金」について、三井ダイレクト損保および同基金の創設にかかわった皆さんに話を伺った。
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“地域密着”が本業とCSRを結び付ける
CSR(企業の社会的責任)の概念は多国籍企業によるグローバルな事業展開への懸念から生じている。その逆で“互いに相手の顔が見える商売をしていれば、そうそう悪いことは出来ない”はCSRの取材を通じて何度となく伺ったセリフだ。神奈川県に拠点を置く工藤建設は、公共事業で培った“地下室”ノウハウを武器に個人住宅事業へ20年前に新規参入、徹底した地域密着による地道な事業展開は、個人の生活、地域、そして社会問題の解決に自然とつながっていくものになった。工藤建設株式会社 フローレンスガーデン事業部 執行役員 事業部長 小板橋洋之 氏に伺った。
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総合商社が“森林を保全する”ということ
全国74カ所に約44,000ヘクタールの社有林を保有する三井物産。公益価値を有する大切な資産と位置づけ、いまも懸命な整備・管理が行われている。総合商社が森をもつことの意義を社有林・環境基金室室長 赤間哲さんに聞いた。
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社会のしくみを“デザイン”する会社
ソーシャルビジネスが喝采を浴びています。でも、中にはちょっと胡散臭いものもないわけではありません。何が本物で何が偽物だなんて、野暮は言いません。日本にもこんなユニークな会社があるのだという面白い事例をお伝えしましょう。
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家族専用SNS「wellnote(ウェルノート)」とは?
フェイスブックやラインなどソーシャルメディアの国内利用者数は5,000万人超と言われる。友人の写真やつぶやきから “気配”を感じてつながる、そんなソーシャルメディアのメリットを家族のコミュニケーションにこそ活かしたい。ウェルスタイル株式会社の谷生芳彦(たにおよしひこ)社長に家族専用SNS「wellnote(ウェルノート)」について、開発のキッカケとなった幼少時代の原体験、東日本大震災後に感じた使命感とともに聞いた。
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次の災害と感染流行に備える
9月1日は「防災の日」。90年前に関東大震災が起きた日でもあります。「災害への備えを怠らないように」との戒めが、いまも私たちに問いかけてきます。次の大震災やパンデミック*(強毒性の新型鳥インフルエンザなど)に備える日本IBMのリスク回避策について担当者お二人に聞きました。
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企業価値を最大化する廃棄物の使い方
株式会社ナカダイは群馬県に約3,000坪の工場を持つ「産業廃棄物中間処理業者」だ。工場には年間で1,000人近い見学者が訪れ、デザイナーなどアーティストが様々な素材を吟味し、子どもたちが廃棄物を使ったワークショップを楽しんでいる。CSRの一環としての廃棄物利用、子どもたちへの環境教育、地域の活性化など、 “つながる”ことで新しい価値創造をめざす株式会社ナカダイの中台澄之さんに話を聞いた。
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貧しい国の子供たちに、TOMSの新しい靴が贈られる
ビジネスをとおして社会の課題に挑む社会的企業。わが国でも社会起業家を目指す人たちが増えてきた。一人の若者が旅先で裸足の子供たちの暮らしぶりを見て起業を思いついたTOMS。日本でTOMSの事業に取り組む株式会社シンフォニーの矢澤哲代表に話を伺った。
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電気を選べない、電力会社も選べない。それっておかしくない⁉
日本初となる個人向けグリーン電力証書「えねぱそ(Energy Green Personal)」をエナジーグリーン㈱が販売して約1年。このほど記念イベントが東京都内で開催された。映画監督の鎌仲ひとみさん、城南信用金庫理事長の吉原毅さん、エナジーグリーン副社長の竹村英明さんのトークに耳を傾けよう。
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就業時間、製品、株式の1%を社会貢献に
クラウド・ソーシャル・モバイルにより、新しい形で顧客とつながる“Customer Company”(カスタマー・カンパニー)の実現をテーマに、企業向けクラウドコンピューティングで世界を牽引するセールスフォース・ドットコム。同社のユニークさは、事業活動と社会貢献活動を統合したビジネスモデルにある。社会貢献専門部署であるセールスフォース・ドットコム ファンデーションのNonprofit Product Manager 長野りえさん、コミュニティ プログラム コーディネーター 丸野遥香さんに独自の包括的な社会貢献活動について話を聞いた。
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未来の街を、電気自動車で走ろう
子供たちの“理科離れ”を食い止めようと、大手自動車メーカーの日産自動車株式会社では、2008年から出張授業「日産わくわくエコスクール」を開催、本社のある神奈川県を中心に2011年度に40件、2012年度には約80件の出張授業を行っています。昨年末に東京ビッグサイトで開かれた環境展示会「エコプロダクツ2012」でも、「日産わくわくエコスクール」のミニ版を連日にわたって開催、本誌は子供たちと一緒にその授業を体験するとともに、日産のCSRについても取材しました。
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健康をはかる~タニタ社員食堂が出前健康セミナー
生活習慣病の予防が社会問題になっています。肥満、高血糖、高血圧といったメタボの要因にメニューの工夫をとおして取り組む株式会社タニタの社員食堂が大評判です。このほど調布市保険年金課とのタイアップで「タニタの社員食堂健康セミナー」が開催、貴重な経験を聞くことができました。
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廃食油を東京の資源に
天ぷらやコロッケなどの調理に使われる食用油。家庭やレストラン・飲食店から出る使用済み食用油の量は年間約40万トンにも及ぶ。その廃食油を回収し、VDF(Vegetable Diesel Fuel:植物ディーゼル燃料)としての活用を呼びかけているのが、染谷ゆみさん率いる株式会社ユーズの面々。2007年、会社設立10周年を機に「TOKYO油田2017」プロジェクトを発足して、東京から出る廃食油のエコ資源化を展開中だ。
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子供たちに‟いきいきした放課後”を
少子高齢化が社会問題となる中、大手私鉄の1つ京王電鉄がこのほど民間学童保育事業に参入した。京王グループではすでに乳幼児の保育事業にも参加しており、‟子育てしやすい沿線づくり”を目指した動きといえよう。学童保育などの新規事業開発を担当する田中恵理さんにお話をうかがった。
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熱中症の季節が終わっても、水分補給は忘れずに。
今年の残暑がようやく終わろうとしている。夏の熱中症対策は今や常識だが、実は20年前から熱中症予防などにおける水分・電解質補給の啓発活動に取り組んできたのが大塚製薬株式会社だ。同社が1980年に「汗の飲料」がコンセプトのイオン飲料・ポカリスエットを発売以来、単なる販売促進活動にとどまらず啓発活動にも力を入れる理由、そして秋以降の季節も気をつけるべき水分・電解質補給のポイントを聞いた。
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昼の太陽エネルギーを蓄え、夜のコミュニティを照らす
昼、太陽光パネルで集めたエネルギーを蓄電し、夜、防犯灯などの照明に役立てる。そんなユニークな発想の製品を約10年かけて北海道から沖縄まで2,055台も広げてきたのが今回紹介する㈱風憩セコロだ。ブームで終わらせたくないという強い意志を感じていただこう。
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医療の現場と連携した薬剤師たちの奮闘。
地震と津波で大きな被害を受けた宮城県石巻市。病院やクリニックの多くが壊滅的な被災に見舞われる中、災害から逃れた石巻赤十字病院には大勢の地域住民が治療などに押し寄せた。一人でも多くの命を救うために。今回は石巻赤十字病院の医師と連携し奮闘した調剤薬局ファーマライズグループにスポットを当てた。
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DOWAグループの逆転の発想
逆境から蘇るとともに、社会になくてはならない企業に再生した企業がある。 鉱山会社から資源循環型企業に生まれ変わったDOWAグループだ。 BtoBの事業を手がける会社だけに、学生の就職ランキングでは目立たないが、 本業が社会貢献型事業そのものという企業グループである。
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株式会社スーパーホテル
「ぐっすり眠れるLOHAS(健康で持続可能なライフスタイル)ホテル」をコンセプトに快進撃を続けるビジネスホテルチェーンがある。全国98店舗(2011年2月末現在)を展開する株式会社スーパーホテルだ。同社は、サービス産業生産性協議会が実施した「日本版顧客満足度指数」ビジネスホテル部門で2年連続1位を獲得しており、2010年12月には独自のサービスである「エコ泊・エコひいき」活動で環境省より地球温暖化防止活動大臣表彰を受賞した。今回は、同社の強さの秘密を探ってみた。
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シュレッダー後の紙くずをトイレットペーパーにリサイクル。
群馬県桐生市のシュレッダーメーカーが今年5月に発売した「White Goatホワイトゴート(白いヤギ)」に、全国から問い合わせが殺到している。わずか畳一畳の大きさの機械と水だけで、シュレッダーにかけた紙くずをトイレットペーパーに再生する。画期的な製品開発の裏には15年の苦労と、常識にとらわれない発想の転換があった。
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環境配慮型のパッケージングソリューションカンパニーを目指すレンゴーの挑戦
レンゴー(株) 環境・安全衛生部 細田基則部長に聞く
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採用選考活動に大きな一石
学生のみなさんの成長が見たい
キヤノンマーケティングジャパン株式会社人事本部採用課課長 額田泰介
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道路は縁の下の力持ち。
私たちは環境対応もしっかり進めています。
前田道路株式会社 技術本部技術部副部長 守安 弘周
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J:COM「ニコロジーウォークwithいきいきプロジェクト」から
地域のお客さまとともに、地域密着の活動を
J:COM主催「ニコロジーウォークwithいきいきプロジェクト」
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“9月20日は敬老の日”特集
「らくらくホン」がめざす もっと使いやすい携帯電話への挑戦
NTTドコモの開発担当 加賀谷 穂、有満 妃登美
» 記事全文
社員が自由意思で参加し、自主的に運営を行う
リコー社会貢献クラブ・FreeWill
株式会社リコー CSR室 吾妻まり子室長・CSR室 戦略グループ 北條総子
» 記事全文
ダンロップ「チーム・エナセーブ」の取り組みから
低燃費タイヤを買うと森が再生します
住友ゴム工業株式会社 ダンロップタイヤ営業本部 消費財部
宣伝・販促グループ 宮川 義宏
» 記事全文
従業員の手づくりで自然環境教室
日本製紙グループが「森と紙のなかよし学校」を開催
日本製紙グループ
» 記事全文
製造業の底力で日本を元気にしたい。
ピンチをチャンスに変える“シタゾコ”精神とは?
株式会社下請の底力(シタゾコ)
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企業特集「発行会社が個人向け株式投資啓蒙サイトを立ち上げ」
知識を広げ、 投資をもっと楽しく
株式会社アコーディア・ゴルフ IR室 シニアマネジャー
野瀬 健一朗
» 記事全文
“攻めのエコ”で環境にやさしい商品づくり
知識を広げ、 投資をもっと楽しく
コクヨS&T株式会社クリエイティブプロダクツ事業部
コアテックVU(バリューユニット)開発第一グループ
古川 勝章・青井 宏和
» 記事全文
環境にも家計にもやさしいクルマ活用策を探る
根づくか、日本のカーシェアリング
オリックス自動車(株)レンタカー営業本部
カーシェアリング企画部長 高山光正
» 記事全文
今年も看護、科学、貧困問題と多彩な専門分野で活躍する女性を表彰
未来を切り拓く人々を応援する、エイボン女性年度賞
エイボン・プロダクツ株式会社
テレンス・ムアヘッド代表取締役社長
エイボン女性年度大賞受賞 村松静子
» 記事全文
特集:11月11日は介護の日
あなたの排泄や失禁の悩みをケアします
ユニ・チャーム株式会社 排泄ケア研究所所長
船津良夫
» 記事全文
企業とNGOが手を携えて社会を動かす力に
積水ハウスの「5本の樹」計画
積水ハウス株式会社 楠正吉 CSR室長
シェアリングアース協会 藤本和典代表
» 記事全文
“移動する喜びを拡大する”2つの試作機
「ASIMO」の開発者たちが追いかけるもう1つの夢
(株)本田技術研究所主席研究員 広瀬真人
» 記事全文
家庭でCO
2
削減 目標達成者に褒賞金も
ユニークな取り組みで注目を集めるファンケルグループ
株式会社ファンケル
» 記事全文
“自分らしさ”を追求した社会貢献活動
「ソニー・サイエンスプログラム」夏休みワークショップ
ソニー株式会社 CSR部
» 記事全文
緑地管理の業務委託を通じた障がい者の就労支援プロジェクト
緑地管理の業務委託を通じた障がい者の就労支援プロジェクト
サッポロビール株式会社 CSR部社会環境室
» 記事全文
「世界で最も持続可能な100社」に選出
本業に活かすNGO/NPOとの協働と、
損保ジャパンらしさの追求
(株)損害保険ジャパンCSR・環境推進室
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