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アースデー東京2012レポート地球に良いこと、みんなで

地球のことを考えて行動する日、アースデー。2012年4月21日(土)・22日(日) 開催の「アースデイ東京2012」、いまにも雨が降りそうな曇り空の下、アースデー東京の会場となった東京代々木公園には、大勢の人たちが集い、闊歩した。


今年の特徴は、東日本大震災や福島原発事故を受けて、被災地と関連のある出店が増えたこと。楽天が「ちょっといいことショッピング」と銘打って南三陸町の絆ロールケーキを販売したのをはじめ、津波被害で壊滅した岩手県宮古市田老地区の町おこしプロジェクトの紹介などが目を引いた。また、福島の原発事故を受け、放射能の測定を行っているグループや土壌改良による農業の再生といったメッセージの込められたトークなども繰り広げられた。

企業もブースを出展(左)、今年も元気な演奏も聞かれた。

被災地の支援を兼ねたショップも多数出展

会場で使う電気は、会場近くの渋谷地区の飲食店116店舗から集められた天ぷら油燃料を使って電気をまかなうなど、エネルギーの“地産地消”の動きも注目を集めた。

会場の電気の地産地消を守る発電機(左)、ごみゼロステーションも完備

会場の一角には、食べ物を提供するアースデーキッチンが22店舗出店した。飲食で使った食器類を回収するコーナーや、あるいき自分で洗うというコーナーもあり、参加者たちが食器を洗う姿が印象に残った。(2012年4月)

使った食器と箸は自分で洗います

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