CSRフラッシュ

自転車にやさしい都市へ、大きく変わり始めたニューヨーク

東京サイクリングサミット2014から[Part1]

2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を受け、都市交通網の改善が急がれている。自転車の環境整備を東京でいかに進めるか。一足早く自転車を都市交通インフラと位置づけたニューヨーク市からゲストを招いて、「東京サイクリングサミット2014」が開催された。2回にわたって紹介しょう。

自転車で都市は変われるか~東京サイクリングサミット2014 [Part2]

怖くて自転車に乗れなかった街を、楽しく快適に走れる街に

ニューヨーク市交通局前政策責任者 ジョナサン・オルコットさん

ジョナサン・オルコットさん

ニューヨーク市 交通局前政策責任者(交通局チーフプランナー)
2007年から2014年まで、ニューヨーク市交通局前政策部長。
都市交通の広範なイニシアティブと問題解決に尽力。
現在は、米国および国際的な場での、自転車交通の推進と拡張の機会を計画中である。

自転車を交通体系に組み込む

ニューヨークの交通体系は一夜にしてできたものではありません。2002年に誕生したブルームバーグ市長(2002-2013年)が任期中の7年をかけて利用者が使いやすいバイクシティに変えようとしたのが始まりです。かつてニューヨークは決して自転車に寛容な街ではありませんでした。

07年、ブルームバーグ市長は自転車を交通体系に組み込むことを決意し、2007〜2013年の間に400マイル(約650キロ)の自転車専用レーンが新設されました。この成果により、最近、『バイシクリングマガジン』でニューヨーク市は全米No.1に選ばれました。怖くて自転車に乗れなかった街が、どうやって変わったのか、道のりをお話ししましょう。

私たちはどうやったら自転車が公共的な輸送機関のひとつになれるかを検討しました。一番大切だったことは、まず市民に理解をさせることでした。それとリーダーシップです。

ニューヨークはたえず変化を遂げています。しかし、その変化は住む人々にとって暮らしやすいものでなければ意味はありません。市長はインフラの整備と持続可能な街づくりに着手しました。

すべての輸送機関の優先順位を探っていて気づいたことがあります。道路は人々の生活の質を高めるネットワークでなければなりません。バスや地下鉄などともに自転車も公共的な輸送機関と定め、人々がニューヨークの街で生活を楽しめるようにと考えました。私たち交通局のミッションも変わりました。新しい目標が生まれたのです。

自動車優先からの発想転換

新しいアイデアがありました。すべての街に自動車道路はいらないのではないかと。タイムズスクエア周辺とブロードウェーのクルマ用道路をつぶして歩道をつくり、公園・広場のようにしました。それまでは公園や広場以外はすべて道路でした。道路を歩行者に解放し、道路を安全にするため最高速度の抑制にも取り組みました。

政策の変更では時間を掛けずに実行することも大切です。できるだけ簡易な工事とし、お金をかけないで街を変えていきました。

かつてタイムズスクエア周辺はタクシーであふれていました。いまは人々がゆったりくつろげる場所に代わりました。ニューヨーク市では20数年前から自転車専用レーンをつくってきましたが、レーンが分散していて必ずしも市民に喜ばれるものではありませんでした。新しい政策では、自転車専用レーンをつくるとともに、それをつなげることを重視しました。

自転車専用レーンをつくれば自転車の通勤者が増えると分かっていた地域もあります。そこでは専用レーンの整備を急ぎました。自転車レーンのネットワーク化を優先しました。なお、ニューヨークでは13歳以下の子供以外の成人は自転車で歩道を走れません。

利用者を伸ばした専用レーンのネットワーク化

2010年には自転車専用レーンの総延長は1,000マイル(1,609キロ)以上になりました。それを受けて自転車の数も大きく増えました。

ネットワーク化にあたって、レーン連結度指数を重視しました。2007年あたりから連結度指数が高まり、自転車の利用者が急速に増えていきました。自転車の事故を心配しましたが、事故は増えていません。

マンハッタンでは自動車の駐車帯を歩道脇から外し、その間に自転車レーンをつくりました。自動車と歩道の緩衝帯にしたのです。自動車の事故も歩行者を捲き込む事故も減っていきました。これは道路にペンキを塗るだけでできました。

1年に1万台分の駐輪場を整備

2013年には1年間で1万台分の駐輪場が整備しました。古い道路の端などかつては自動車を止めていた場所に駐輪場をつくりました。地下鉄の入口などにも設置しました。ブルックリンのような交通量の多い場所にも自転車がやってくるようになりました。自転車でやってきて地下鉄に乗るわけです。

オフィスの廊下にも自転車を乗り入れてよいという動きがあります。オフィスの廊下に自転車ラックをつくりました。テナントに入っている通勤者のために自転車ラックを設置するか、それが難しい場合は道路にラックをおく、または建物に持ち込めるようなルールにしました。一定規模以上の建物では駐輪場を設けるという規定も生まれています。

自転車専用レーンには反対運動もあり、訴訟もありました。自転車に対する反発はbikelashという言葉に表れています。メディアの一部には自転車中心の動きにプレッシャーをかける動きも見られました。

7種類の世論調査が行われ、ニューヨーク市民の3分の2は自転車レーンを支持していることが分かりました。世論調査では、55歳以上の人々に反対が多かったものの、全体では66%がマンハッタンの自転車レーン設置を支持していることが分かりました。

ハリケーンが自転車の利用を後押し

2012年秋に大きなハリケーンがニューヨーク市を襲いました。地下鉄などの交通網がマヒし、多くの市民が自転車で通勤しました。多くの人々が自転車で通勤してみようと考えるようになりました。自転車の交通量は3倍になりました。メディアの自転車への評価が変わりました。

ニューヨークのシェアサイクルは100万回を超えました。2013年8月の調査では1日1台当たりの利用は6回です。この数字はパリよりも少し高いはずです。パリの方が自転車の数は多く、ロンドンよりも高かったのですが、パリやニューヨークはシェアサイクルを始める前に自転車レーンをつくったことが利用増の要因です。

ロンドンはシェアサイクル導入してから自転車レーンを整備しました。ニューヨークの順番は逆で、道路網を変えるところから始まりました。自転車レーンがつくられ、駐輪場が生まれ、シェアサイクルが導入されました。人々は安全に自転車に乗ることができました。

利用者は安全な自転車専用レーンを希望しています。マッハツタンのシェアサイクル施設は、自伝者専用レーンがある道路の近くで運営されています。シェアサイクルは自転車の密度が高くなければなりません。自転車のある場所に行くまでにどれだけ歩くのか、自転車を返すのにどれだけ歩くのかが重要な要素です。マンハッタンではとても大きなステーションをつくりました。

ニューヨークのシェアサイクルは6,000台とシカゴの倍になっています。シカゴやワシントンに比べるとステーションの密度が高く、利用者にとって便利な都市になっています。利用者の多くはほかの交通機関と共有する例が見られます。フェリーで来て自転車に乗る、地下鉄で来て自転車に乗るという例です。そういった利便性が求められています。だれもが当たり前のように自転車を利用するようになりました。

自転車レーンの設置は九番街の小売りの伸びにも貢献しました。道路の変更をしていない地域に比べるとレーンを設けた地区の消費額は確実に高まっています。

ステーションの設置場所は、地域で話し合って決めています。ステーションができることに不平をいう人もいますから。地域の声を聞き、記録に残すことで、どれだけ話し合いをしてきたかを知る機会になります。

現在のデブラシオ新市長は、「ニューヨークの道路をもっと安全なものにしたい」と述べました。この政策を「ビジョンゼロ」、つまりニューヨーク市で交通事故の死者をゼロにするという目標です。

米国ではニューヨークが先鞭をつけると、他の都市も真似る傾向があります。自転車を核とした新しい道路網の整備は、他都市にも波及する可能性があります。私たちはそうした都市向けにデザインマニュアルをつくりました。15の都市が一緒にやっています。保護帯つき自転車レーンをつくるとか、自動車の駐車帯を歩道から外すといった提案を州政府や連邦政府に働きかけています。


教育活動とイベントで、自転車の利用を盛り上げる

バイクニューヨーク会長 ケネス・ポジバさん

ケネス・ポジバさん

自転車の普及教育、イベントを行う非営利団体。32,000名が参加者する北半球最大のサイクリングイベント「TD Five Boro Bike Tour(通称:BIKE NEW YORK)」を主催。市政府の協力のもとNY市警やコミュニティグループの協力を得て、ニューヨーク市5地区の道路を全面封鎖して開催する国際的なサイクリングイベントに発展。自転車先進都市・ニューヨークの象徴として知られる。5月はニューヨーク市の自転車月間となっており、期間中はラリーや講習、映画などのイベントが200以上も開催される。

北半球最大の自転車イベントを開催

「バイクニューヨーク」は、サイクリングを実用的で持続可能な乗り物として推奨する非営利団体です。2013年9月に日本サイクリング協会と友好協定を締結しました。私たちは教育活動とサイクリングイベントに力を入れてきました。

多様性のある私たちの教育プログラムには、毎年6万人の生徒を受け入れています。バイクニューヨークのTDファイブボロバイクツアーは世界最大のチャリティサイクリングイベントで、米国のすべての州や世界60カ国から参加者を受け入れています。申し込みの開始とともに定員数をうまってしまうほどの人気です。参加者人数は32,000人。NY市警がこれ以上責任はもてないという上限です。

TDファイブボロバイクツアーは、ユースホステルをサイクリングで回るニューヨーク市民約200名のツアーから始まりました。2012年からはバイク・エキスポ・ニューヨークも並列して開催し、エンターテインメントやさまざまな講習、パネルディスカッションも開催しています。

イベントではTシャツなどの販売を行っていますが、イベントの開催で費用が掛かっていますから利益は生れていません。6万人が参加しましたが、女性が自転車に乗ることをテーマにしたセッションもあり、自転車への理解を進める上で非常に有益だと思います。

ニューヨークの自転車利用者は男性優位

きのう私は東京の街を歩きましたが、東京では自転車利用者の数は男女ほぼ同数だと思いました。ニューヨークでは男性の方が3対1の割合で多いのです。女性が自転車に乗るためにどうしたらよいかというのがニューヨークの課題です。だから自転車ウェアのフッションショーもあります。

きょうは自転車の教育についてお話しします。私たちの自転車教育センターでは、子供向け・大人向けの教育プログラムがあります。教室はすぐに満員になってしまいます。子供なら1時間ほどで自転車に乗れるようになります。大人は昔転んだといった悪いイメージもあるのでしょうか、なかなかうまくなりません。それでもこの教育で95%が自転車に乗れるようになります。1回目はダメだった人も2回目で大体乗れるようになります。

大人の90%は女性です。講習では町乗りの方法を教えます。東京では歩道を自転車が走っていますが、ニューヨークでそれは違法となります。自転車は自転車専用レーンを走るか、それがない場合は自動車レーンを走ります。ニューヨークでは、自転車に乗っている方には自動車と同等の権利が与えられます。

実践重視のサイクリスト教育

自分に自信をもちながら、自分を守りながら、怖がらないで走ってほしいと言っています。街を走っていて一番の問題は怖いと思うことです。講習を受ければだれもが優れたサイクリストになれます。講習では、シティーバイクの使い方に加えて、自転車のメンテナンスの入門編も行われます。通勤で自転車を使う人には、自転車を使った通勤の仕方も伝授します。

自転車の買い方の講習もあります。実は自転車ショップに行って、これが欲しいあれがいいと普通の方はなかなか言いにくいものです。高いものを売りつけられるという心配もあります。自転車の選び方も教えています。恵まれない子供たちを中心にしたサマーキャンプも行っています。キャンプのプログラムには、自転車の乗り方に加えて、栄養学なども取り入れています。

教育プログラムの運営は、ボランティアとインストラクターが支えています。一人のインストラクターを雇って、それを7人のボランティアが支えます。ボランティアがいなければここまでできませんでした。ボランティアに参加してもらうため、友達を誘ってのパーティーや映画の試写会なども活用しています。参加するボランティアにはビールがふるまわれます。数千人のボランティアが私たちのネットワークの中にいます。

教育センターは、現在市内に12カ所あります。かつては5つでした。コンテナを使ったものもあります。最初は公園の管理者などがなかなか許可しませんでした。価値を分かってもらえなかったのです。プログラムを実践して見せ、理解を進めてきました。最近では、学校や公園の方から声がかかるようになっています。

私たちはこれまでに12,000人のニューヨーカーに無料で教育を提供してきました。私たちの目標は、健全なプログラムをとおして次世代のサイクリストを育てることにあります。


自転車で走り、ニューヨークのすばらしさを体感

ヴェロジョイ.com創始者 スザンヌ・ウインチさん

スザンヌ・ウインチさん

毎日の足として自転車を活用する熱心なサイクリスト。2010年には、ニューヨーク市のサイクリングとライフスタイルに特化したウェブサイト、『velojoy.com』を設立。
より多くの女性とサイクリングを結びつけることに情熱を傾け、ニューヨーク市の交通オルタナティブ(代替交通)理事会および米国バイシクリスト連盟全国女性自転車プログラム諮問委員会に属し、アウトドア業界女性連立のメンバーでもある。ライターとしてバイシクリングマガジン、モメンタム誌、ファッションサイト『Refinery 29.com』に寄稿している。

『道をつくれば、みんな乗ってくれる』

ニューヨークで自転車に乗る、シェアサイクリングをすることで、私の人生は大きく変わりました。まず、ニューヨーク市のジャネット・サディカーン前交通局長の言葉を引用したいと思います。前局長はブルームバーグ前市長とともに、大きなリーダーシップを発揮しました。

彼は『道をつくれば、みんな乗ってくれる』という有名な言葉を発しました。安全な道をつくれば、より多くの人が移動の手段として自転車を利用するようになると……。自転車を選ぶ人が生まれれば、さらにその後を追う人が出てくると語りました。

2010年に私もその仲間になりました。それまでは私も移動にクルマを使っていました。駐車場を探して何回も町をぐるぐるまわったり、渋滞に遭遇したり、パーキングメーターに入れるコインを探すのに苦労をした経験を持っています。

あるとき、自動車レーンと自転車がとなり合う所に来て、信号が2つあることに気づきました。緑が自動車用、赤は自転車用でした。自動車と自転車が衝突しないような工夫になっていました。自動車の駐車場で保護されている自転車専用レーンとの初めての出会いでした。

自転車は環境にやさしい効率的で健康的な乗り物であると同時に、ニューヨーク市を移動するのにとても便利な乗り物だと気づきました。いまは一人の個人としてニューヨーク市で自転車を活用することの意義を広めることが私の役割です。

どうやって自転車専用レーンをさらに増やすか、新しく自転車を利用する人に講習の機会を増やすか、シェアサイクルの情報を提供するか、ニューヨーカーとどのように自転車を活用するか、といった情報を広め、共有することが私の役割です。

東京やニューヨークのような大都市では公共の場を人々とどのように共有するかが大きな課題となっています。マンハッタン西地区にアメリカで初めての駐車場で保護された自転車レーンがつくられました。九番街のこの道路の改造で、ニューヨーク市は安全で快適な移動手段の確保に強い決意を持っていることが分かりました。

どこに行くにも自転車を使う

実物を見て私の考え方も変わりました。これを機会にレース用の自転車ではなく、街中を移動する自転車を買いました。ラップトップを入れたり、食糧品を入れたりできるカゴも買いました。

友達に会ったり、近所で用事を済ますのに、自転車はとても便利な乗り物です。どこへ行くにも自転車を利用するようになりました。自動車やタクシーを利用していたときと私の行動は大きく変わりました。どのような約束でも10分前に到着するようになりました。

街の風景も変わりました。ブルックリン橋を夜に初めて走ったときは感動しました。橋の上を走る音、高層ビルが立ち並ぶ景色、魔法にかかったような気持ちでした。これがニューヨーク市で自転車に乗ることだと分かりました。

ただ、自動車が多く走る場所で安全に走るための知識は必要でした。BIKE NEW YORKの通勤コースの入門編に申し込みました。どういう装置が必要なのか、どうやって安全に走るのか、自動車のドアが急に空いたときに巻き込まれないようにするにはどうしたらよいか。曲がるときにはどういう手信号を出すか、そういったことを学びました。こうした基本的なルールを学び、さらに自転車に乗る機会が増えました。少し遠回りでも自転車専用レーンを選ぶようになりました。そして、もっと安全な街づくりを進めたいと考えるようになりました。

ニューヨーク市には交通オルタナティブ(通称TA:代替交通の意味)という活動があります。歩行や自転車や公共交通機関の利用を促進する非営利の活動です。このメンバーの1人として安全な道をつくる活動をするようになりました。

遠出以外に自動車は使わない

九番街を自転車で走るようになってから4年が経過しました。この間、街はどのように変わったでしょうか。私自身は自動車をほとんど運転しなくなりました。

ニューヨーク市には北アメリカで一番大きなシェアサイクルがあります。現在では96,000人もの人が3,000万回も利用しています。私も地下鉄まで自分の自転車を使い、目的地の駅でシェアサイクルを使うということが増えています。

TAにはいま12,000人のメンバーがいます。アクティブネットワークには10万人の加盟者がいます。いまTAはデブラシオ新市長のビジョンゼロ運動をサポートしています。自動車の速度制限を進め、速度違反者を監視する自動カメラの設置も増やしています。

私は自転車のWEBサイト「bikenyc.com」にも関わっています。自転車関係のイベント情報のほか各種割引の情報を乗せています。サイクリストの人物紹介や文化的な情報も得られます。社会の中に自転車文化を根付かせる力になっています。

『velojoy.com』は私が運営しているWEBサイトです。自転車をライフスタイルの中に取り込んでいます。自転車に乗る男女比はアメリカでは3対1ですが、女性の皆さんにもっと楽しく自転車に乗ることの意義を伝えたいと考えています。

東京で、年齢に関係なく多くの女性たちが自転車に乗っている姿を見て、とても感激しました。九番街で自転車専用レーンがつくられて以降、自転車の数は65%も増えましたが、自転車が関係する衝突事故は46%減少しました。保護された自転車レーンをつくることで、事故やケガを減らせるわけです。自転車を支援する街に住めて私は好運だと思います。市民に安全をもたらす街づくりにこれからも深く関わっていきます。(2014年9月)

●東京シティサイクリング2014

http://tokyocity.j-cycling.org/
TEL:03-5793-3190
E-mail:tcc@jikko-iinkai.jp

●東京サイクリングサミット2014

http://tokyocity.j-cycling.org/summit/


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